朝日新聞検索逃れメタタグ、日本語の挺身隊との混同記事にまだ残っていた!しかしWayback Machineで見ると2014年8月5日公開時には入ってない。どうやら2017年9月10日以降に挿入されたらしい。公開時の作業漏れで説明できるのか?しかも2019年4月30日で公開終了する設定に!これも後から加えた設定だ! pic.twitter.com/VMTAkC6ucX
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) September 4, 2018
朝日新聞は、図書館などに保管される「縮小版」でも、問題のあった記事は削除するなど、元々「隠蔽体質」が強かったのですが、インターネットでも都合の悪い記事や告知を「noindex」「nofollow」「noarchive」という3つの「メタタグ」を埋め込み、「検索回避」することによって隠蔽していました。
朝日新聞が捏造し拡散した「マスコミ史上最悪のフェイクニュース」である「従軍慰安婦捏造報道」ですが、現在に至るも英字版では「フェイクニュース」が垂れ流しにされています。
「検索できないように細工」しておいて「掲載している」と主張する姑息な手段。さすがは「隠蔽の王者・朝日新聞」ですね。
「慰安婦報道取り下げ英文記事」では、下記ρ(・д・*)のように「作業漏れ」との苦しい言い訳をしていましたが・・・
------------------産経新聞2018.8.24
朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定
指摘受け解除、「作業漏れ」と説明
朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本がインターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」と説明し、24日までに設定を解除した。
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