上念司「朝日はなるべく読んでほしくない記事は隠すようなことをしてる。慰安婦に関する記事以外にも【お詫びと訂正記事】も検索されないようにするタグが入ってた。またテレビ朝日の障害者雇用ページにも同様のタグが入っており検索でヒットされないようにしてる」
— DAPPI (@take_off_dress) August 31, 2018
都合が悪いものは隠蔽するのが朝日 pic.twitter.com/SiExFJ7sKW
朝日新聞は、図書館などに保管される「縮小版」でも、問題のあった記事は削除するなど、元々「隠蔽体質」が強かったのですが、インターネットでも都合の悪い記事や告知を「メタタグ」を使って「検索回避」することによって隠蔽していました。
朝日新聞が捏造し拡散した「マスコミ史上最悪のフェイクニュース」である「従軍慰安婦捏造報道」ですが、現在に至るも英字版では「フェイクニュース」が垂れ流しにされています。
------------------------------nifty news 2018.9.1
「慰安婦報道」での誤りを認めた英文記事に、インターネット上での検索を困難にする「メタタグ」と呼ばれるプログラムが設定されていたことが分かった。つまり、朝日新聞が誤報であったことを認めた2014年以降、世界に向けてはほとんど発信されていないも同然の状態だったことになる。
------------------産経新聞2018.8.31
テレビ朝日公式サイト、障害者採用ページに検索回避のタグ
テレビ朝日が公式サイトの障害者募集ページで、検索を回避するタグを使っていたことが31日、分かった。同局の「障がい者採用」のページに、グーグルなどの検索エンジンの動きを制御し、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「noindex」「nofollow」という2つの「メタタグ」が埋め込まれていた。メタタグは、ウェブページの情報を検索エンジンに提供するキーワードで、検索しにくくしたり、逆に検索されやすくしたりすることができる。
テレビ朝日広報部は指摘を認めた上で、「『テレビ朝日 障がい者 採用』で検索すると、当社の『採用情報』のポータルページがヒットする」とし、「検索を回避しようとしているわけではない」と反論した。
メタタグをめぐっては、朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本がインターネットで検索できない設定になっていた。
琉球朝日放送の社員による84歳タクシー運転手への暴行事件(逮捕)についても、朝日新聞は報じませんでしたね。
これも、「クロスオーナーシップ」による弊害と云えるでしょう。
ρ(・д・*)コレです。
---------------------------------------産経新聞2018.9.1
琉球朝日放送社員、84歳タクシー運転手殴り、支払い免れ図り…容疑で逮捕
警視庁月島署は1日、タクシー運転手に対する強盗致傷の疑いで、琉球朝日放送(那覇市)の社員、島健人容疑者(29)=東京都中央区佃=を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、1日午前6時ごろ、中央区月島に止めたタクシー車内や路上で、男性運転手(84)を殴ったり、押し倒したりして肋骨骨折などのけがを負わせ、乗車料金7290円の支払いを免れようとした疑い。
月島署によると、運転手が取り押さえ、駆け付けた署員に引き渡した。酒に酔っており、「そのようなことはしていない」と否認している。
琉球朝日放送によると、島容疑者は東京支社営業部に所属。同放送は「事実確認の上、厳正に対処するとともに、社員教育の徹底と信頼回復に努めたい」とコメントしている。
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