「Chinaの人権問題」を報じないマスコミ


日本のオールドメディアが、国際的に問題になっている「臓器狩りによる大量虐殺」や「東トルキスタン(ウィグル)チベット内モンゴルにおける先住民の人権弾圧や虐殺」,「南シナ海における国際法無視の人工島・軍事基地の建設」をほとんど報じないのは、「China共産党を批判する報道を行わない」と定めた『日中記者交換協定』の影響が大きいとされています。

DHCシアター・ニュース女子

「メディアが報じない中国の弾圧」

 

長谷川幸洋

日中記者交換協定ってのがあると・・」

末延吉正

「実際問題ね、僕もテレビ局長く居たからわかるけど、もう出来ないんだよ。ちょっと動くと支局閉鎖とか圧力掛かって」

長谷川幸洋

「このウイグルとかチベットとか出来ない」

末延吉正

「絶対ダメ、放送出来ないから」

 

※動画 China共産党による臓器狩り

 日本のオールドメディアでは報道されませんね。