報道番組のサンデーモーニングは、China共産党絡みの人権問題に関心が薄いね。
関口宏氏「トランプさんは人権には関心が薄いね」
— 雨雲 (@N74580626) June 23, 2018
中国共産党に弾圧されたチベットやウイグルなどの人々、一部の不法移民によって命を奪われた子どもたちとその親たち、日本の拉致被害者とご家族。トランプ大統領が気にかける人権に対しては、なぜか関心の薄い #サンデーモーニング pic.twitter.com/3p9QE5RLKk
日本のオールドメディアが、国際的に問題になっている「臓器狩りによる大量虐殺」や「東トルキスタン(ウィグル)やチベット,内モンゴルにおける先住民の人権弾圧や虐殺」,「南シナ海における国際法無視の人工島・軍事基地の建設」をほとんど報じないのは、「China共産党を批判する報道を行わない」と定めた『日中記者交換協定』の影響が大きいとされています。
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