「お詫び」しても
「相手に与えたダメージ」は消えない。
---------------------------- リテラ編集部
昨日4月24日に本サイトで「週刊文春」が林芳正文科相の“風俗通い”“キャバクラヨガ通い” をスクープしたとの記事を配信しましたが、記事内容に不正確な点がありましたので、記事を削除してお詫びいたします。
当該記事は、昨日午前中に「明日発売の週刊文春が林芳正氏の“性風俗通い”を報道する」という情報を キャッチしたことに端を発するものです。その後、複数の週刊誌関係者や政界関係者に取材し、 林氏が通っているのが「表向きヨガスタジオなのだが、じつはセクシーなサービスをおこなっている」店で、
そのお店に通うのに「公用車を使っている」との情報を得ました。
この時点では、「週刊文春」の記事の現物を確認できず、店舗名などの具体的な情報も入手していませんでしたが、 記事が出るとの複数の証言があったこと、さらには安倍官邸が前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いを あれだけ激しく罵倒しながら、同じ文科省のトップにこうした閣僚を起用している問題や、この報道に対する
安倍政権の対応を予測することには公益性があると考え、配信に踏み切りました。
しかしながら、その後、「週刊文春」の該当記事を実際に確認したところ、記事には本サイトが記述した 「風俗」という表現はなく、「セクシー個室ヨガ」「キャバクラヨガ」という記述であったことがわかりました。
また、林文科相が公用車を使ってこの店舗に通っていたのは事実でしたが、この店舗が「風俗」的な 「セクシーなサービス」を行っていることは確認できませんでした。
リテラの記事には、店舗名や経営者名、経営者の経歴など、店舗についての一切の具体的情報を書いていませんが、 「風俗」「セクシーなサービス」といった不確かな情報を掲載したことは関係者を傷つけ、サイトの信頼を大きく損なうものです。
ここに記事を削除し、関係者の皆様に深くおわびいたします。また、信頼を裏切った読者の皆様にもあわせて深く謝罪します。
--------------------------- 以下 KSM WORLD NEWS より引用
人権やら騒ぐ癖に、女性経営者の人権なんて考えてない。
嫌いなやつ叩く事しか考えてないパヨクの典型。
なんの取材もしないで書き飛ばして、最初っから悪意だけで記事を作っていたことが丸分かりだな。
安倍が叩けりゃ誤報とわかってても喜々として掲載する
そんでちょろっと訂正コメント出して終わり
コメント出した頃にはバカが拡散してくれてるから最初の目的は果たせてるっていう
大きくねつ造、小さく謝罪
-------------------------- リンク先に動画あり
林文科相が通っていたヨガスタジオの代表である庄司裕子氏
「文集の記事にびっくりした。いかがわしいヨガではなく、本当に健全なヨガで8年間も会社やってるのにあんな風に書かれたのは本当に腹が立った。営業妨害だしセクハラではないのか。次回撤回しなければ提訴も考えてる」
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