候補者の政策や行動の指針は、投票結果を左右する重要な要素です。
議員や候補者が所属する政党も同じで、
政党として実行したいと考える政策を掲げ、その政策に共感し政策実現に力を尽くす同志として党員が集まり、議員が集うのです。
候補者の過去の言動・主張・政策をよくご覧下さい。
(by 党名ロンダリングを許さない市民の会)
鳥取
島根
岡山
希望の党
日本国憲法の改正に賛成
集団的自衛権の行使を禁じる法解釈の見直しに賛成。
「2020年には消費税は15%」と提案
永住外国人の地方参政権付与に賛成。
原子力規制委員会の新基準を満たした原発は再開すべき。
日本のTPP参加に賛成。
選択的夫婦別姓制度導入に賛成
・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟(呼びかけ人)
・アムネスティ議員連盟
民主党→民進党(細野派)→希望の党
希望の党
憲法改正にどちらかと言えば賛成
集団的自衛権に反対
(2015年の安保法衆院採決の際に辻元清美らとプラカードを掲げて猛反対)
永住外国人の地方参政権付与に賛成。
選択的夫婦別姓制度の導入に賛成。
・アムネスティ議員連盟
・医療費の適正化を考える議員連盟(幹事)
・政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟(事務局次長)
民主党→民進党(細野派)→希望の党
※ 山口敬之氏の「レイプ疑惑(冤罪と正式認定)」について、国会という立法府の場において、検審前という微妙時期に、一方の立場(自称被害者の女性の立場)にのみ寄り添って質疑を行った。一部から人権侵害の指摘が出ている。
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