候補者の政策や行動の指針は、投票結果を左右する重要な要素です。
議員や候補者が所属する政党も同じで、
政党として実行したいと考える政策を掲げ、その政策に共感し政策実現に力を尽くす同志として党員が集まり、議員が集うのです。
候補者の過去の言動・主張・政策をよくご覧下さい。
(by 党名ロンダリングを許さない市民の会)
福岡
希望の党
元白眞勲参議院議員政策担当秘書
日本国憲法の改正・集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈の見直しに賛成
日本の核武装は将来にわたって検討すべきでない。
原子力規制委員会の新基準を満たした原子力発電所の再稼働に賛成。
選択的夫婦別姓制度の導入に賛成。
永住外国人の地方参政権付与にどちらかと言えば賛成。
日本国憲法の改正・集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈の見直しに賛成
日本の核武装は将来にわたって検討すべきでない。
原子力規制委員会の新基準を満たした原子力発電所の再稼働に賛成。
女性宮家の創設に賛成。
日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に賛成。
北朝鮮による日本人拉致問題が政治利用されていると指摘
民主党→民進党→希望の党
佐賀
無所属
憲法改正に賛成。
違憲が濃厚である安保法制を支持しない
日本の核武装について検討すべきでない。
女性宮家の創設に賛成。
選択的夫婦別姓制度導入を支持する。
日本のTPP参加に反対。
永住外国人の地方参政権付与に賛成
オスプレイの佐賀空港への配備に反対
・国家主権と国益を守るために行動する議員連盟(共同座長)
・日韓議員連盟
・日本の領土を守るため行動する議員連盟
・みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
・人権擁護法案から人権を守る会
無所属→自由民主党→新生党→新進党→国民の声→民政党→民主党→民進党→希望の党→無所属
希望の党
日本国憲法の改正・集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈の見直しに反対
2015年安保法衆院採決の際に辻元清美らとプラカードを掲げて猛反対
日本の核武装は将来にわたって検討すべきでない
女性宮家の創設に賛成。
選択的夫婦別姓制度の導入に賛成。
日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に反対
・国際連帯税創設を求める議員連盟
民主党→民進党→希望の党
長崎
熊本
憲法改正による「統治機構改革」,「道州制」導入
「小さな行政機構」の実現
市場メカニズムを通じた原発フェードアウトと自然エネルギー立国
集団的自衛権の検討を含む「自衛権」行使の範囲の適正化と法整備
「ソフトパワー外交」の積極的展開
教育行政に対する責任体制を明確にする「教育制度改革」
被災地主導の「震災復興」と国主導の「原発事故対応」を加速化
選択的夫婦別姓制度導入に賛成
・日本会議国会議員懇談会
・みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
・北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
・永住外国人の地方参政権を慎重に考える勉強会
・パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー)
・TPPを慎重に考える会
日本新党→新進党→フロム・ファイブ→民主党(鳩山グループ)→日本維新の会→維新の党→民進党(松野グループ)→希望の党
大分
希望の党
原子力発電を推進
日本国憲法の改正・集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈見直しに賛成。
日本の核武装は今後の国際情勢によっては検討すべき。
日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に賛成。
永住外国人の地方参政権付与について反対。
選択的夫婦別姓制度導入について賛成
民主党→民進党(国軸の会)→希望の党
宮崎
希望の党
日本国憲法の改正・安保法・共謀罪・防衛力強化・先制攻撃に賛成。
アベノミクスは評価しない。
河野洋平の参考人招致を要求。
原子力発電所の再稼働に反対。原発ゼロ社会。
2008年の国籍法改正案の採決では、反対票を投じる。
・朝鮮半島問題研究会(幹事)
・戸籍法を考える議員連盟
・日朝国交正常化推進議員連盟
民主党→無所属→民主党→国民の生活が第一→日本未来の党→生活の党→無所属→維新の党→おおさか維新の会→日本維新の会→希望の党
鹿児島
日本国憲法の改正に賛成。
集団的自衛権の行使に反対。
日本の核武装は今後の国際情勢によっては検討すべき。
原子力発電所の再稼働に賛成。
女性宮家の創設に賛成。
日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に反対。
2013年の特定秘密保護法案の衆議院本会議採決では賛成票
2014年の第47回衆議院議員総選挙では特定秘密保護法への反対を表明。
選択的夫婦別姓制度は導入すべき
無所属→民主党→国民新党→無所属→新党改革・無所属の会→民主・維新・無所属クラブ→無所属→希望の党
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