党名ロンダリング議員(北海道)

候補者の政策や行動の指針は、投票結果を左右する重要な要素です。

議員や候補者が所属する政党も同じで、

政党として実行したいと考える政策を掲げ、その政策に共感し政策実現に力を尽くす同志として党員が集まり、議員が集うのです。

 候補者の過去の言動・主張・政策をよくご覧下さい。

 (by 党名ロンダリングを許さない市民の会)

▽北海道１区＝道下大樹

　　立憲民主党

　　憲法改正と集団的自衛権の行使に断固反対。

　　アベノミクスを評価しない。

　　原発ゼロ社会。

　　前民主党北海道議会議員。

▽北海道２区＝松木謙公

　　希望の党

　　憲法改正に2014は反対,現在はやや賛成

　　共謀罪･安保法と集団的自衛権の行使に反対。

　　アベノミクスを評価しない。

　　原発は日本に必要ない。

　　村山談話は見直すべきでない。

「日本をダメにしたこの民主党議員たち」の著者

「左傾化してるのは小沢を含め長老だけ」と政権交代前に豪語(amazon書評より)

 自民党→自由連合→ 自由党→民主党(小沢グループ)→新党大地・真民主→新党大地→無所属→維新の党→民進党→希望の党

▽北海道３区＝荒井聡

　　立憲民主党

　　憲法9条改正と集団的自衛権の行使に断固反対。

　　アベノミクスを評価しない。

　　原発ゼロ社会。

　　情報公開,プライバシー権強化のために憲法改正。

　　靖国参拝は『ドイツ首相のヒットラーのお墓参り』に等しい。

鳩山政権で内閣総理大臣補佐官，管内閣で内閣府特命担当大臣に任命されるも事務所比の不適切な支出に更迭

日本新党→新党さきがけ→旧民主党→民主党→民進党→立憲民主党

▽北海道４区＝本多平直

　　立憲民主党

　　憲法改正と集団的自衛権の行使に断固反対。

　　アベノミクスを評価しない。原発ゼロ社会。

　　村山談話・河野談話を見直すべきでない。

　　ヘイトスピーチを法律で規制することに反対。

　　特定秘密保護法は日本に必要ない。永住外国人の地方参政権には賛成

民主党→民進党→立憲民主党

▽北海道５区＝池田真紀

　　立憲民主党

　　憲法改正と集団的自衛権の行使に断固反対。

　　アベノミクスを評価しない。

　　原発ゼロ基本法を策定。

　　村山談話・河野談話を見直すべきでない。

　　共謀罪･特定秘密保護法は日本に必要ない。

元東京都板橋区役所職員・板橋福祉事務所に14年勤務

▽北海道６区＝佐々木隆博

　　立憲民主党

　　憲法改正と集団的自衛権の行使に断固反対。

　　アベノミクスを評価しない。原発ゼロ社会。

　　村山談話・河野談話を見直すべきでない。

　　特定秘密保護法は日本に必要ない。

　　永住外国人の地方参政権には賛成

国鉄労働組合の活動家をJRには採用しなかったことを問題とする院内集会に参加

前北海道農民連盟青年部書記長，日本社会党→社民党→民主党→民進党→立憲民主党

▽北海道８区＝逢坂誠二

　　無所属

　　ニセコ町長の時に自治基本条例を導入

　　憲法改正と集団的自衛権の行使に断固反対。

　　アベノミクスを評価しない。原発廃止。

　　特定秘密保護法・共謀罪の廃止。

　　永住外国人の地方参政権には賛成

　　選択的夫婦別姓制度の導入に賛成

　　・亡国の予算を検証する勉強会

　　・原発ゼロの会

　　民主党→民主党→無所属

▽北海道９区＝山岡達丸

　　希望の党

　　憲法改正にやや賛成

　　共謀罪･安保法と先制攻撃に反対。

　　アベノミクスを評価しない。

　　原発は日本に必要なく廃炉にすべき。

 民主党→民進党→希望の党

▽北海道10区＝神谷裕

　　立憲民主党

　　憲法改正と集団的自衛権の行使に断固反対。

　　アベノミクスを評価しない。

　　原発ゼロ社会。

　　安保法案・共謀罪の廃止。

元民社党副委員長･小平忠の息子・民主党の小平忠正が後継指名した元秘書の神谷裕

▽北海道11区＝石川香織

　　立憲民主党

　　憲法改正と集団的自衛権の行使に断固反対。

　　アベノミクスを評価しない。

　　原発ゼロ社会。

　　安保法案・共謀罪の廃止。

▽北海道12区＝水上美華

　　希望の党

　　憲法改正と集団的自衛権の行使に断固反対。

　　共謀罪･安保法と先制攻撃に反対。

　　アベノミクスを評価しない。

　　原発は日本に必要なく廃炉にすべき。

 民主党→民進党→希望の党